骨盤のゆがみ

骨盤矯正

慢性的な腰痛が治らない。繰り返し腰を痛めている。

そんな症状はありませんか?

骨盤とは複数の骨で構成される部位のことを骨盤といいます。
骨盤は左右にあるの腸骨、恥骨、坐骨が合わさり寛骨となります。
その左右の寛骨が仙骨尾骨と合わさり骨盤が形成されます。
左右が独立し仙腸関関節という関節になります。

寛骨には腹筋群や股関節前、後面の筋肉も多く付着して筋肉の短縮や制限により脚長差や骨盤の前傾、後傾が生まれます。(要因はそのほかにもあります。)
その状態で日常生活を過ごしていくと左右差がひどくなっていき腰痛や子股関節痛、などの痛みを引き起こします。

当院では骨盤調整といってトムソンテーブルという特殊なベットを使用し患者様の体に少ない刺激で各関節の調整を行い原因となっている痛みの改善を行います。

すべて骨盤が痛みの原因というわけではありませんがいろいろな原因で体に不調がでてきますので症状がありましたら当院にご相談ください!